新規事業の企画・アドバイスや
資金・財務計画など
経営全般を支援致します。
事業の廃業と成長事業への進出支援
既存事業のみでは成長が見込めない状況下、新たな成長事業を創る必要があります。
そのためには、ライフステージを確認する必要があると考えます。
1企業ライフステージ
また、事業の発展次第でステージも変化してきます。
さらに市場の縮小などの様々な経営課題に直面しつつある状況下、対処法として以下のとおりであると考えます。
廃業は、失敗ではないと考えます。ライフサイクルへの柔軟な対応を行った結果であります。生き残っている企業は、昔の本業が、今の副業となっています。
ビジネスが成り立たなくなったら、撤退すべきであると考えます。
新たな事業進出に向けた支援をいたします。
新規事業の創造支援
新たな事業を始める上で重要な判断材料としてビジネスモデルの検証であります。
ビジネスモデル検証する上で重要な要素として
- ・環境マップ
- ・ビジネスモデルキャンバス
- ・バリュー・プロポジションキャンパス
であり、上記成果物の精度が事業成功するか否かを左右すると考えます。意外かもしれませんが、スキルとして仮説検証が重要かもしれません。
仮説検証も含めたところでの支援をいたします。
ビジネスモデルキャンバス
バランスシート(貸借対照表)の
最適化支援
バランスシート(貸借対照表)とは、一定時点(大体、決算日時点が多いです)における企業が保有等する資産・負債・純資産の状態を現した表であります。この表は、企業等の財政状態を知ることができます。
そもそも
バランスシート(貸借対照表)の最適化とは何か?
収益に見合うバランスシート(貸借対照表)の構成とは何か?
事業継続の視点から最適化は必要な業務であります。
自己資本と他人資本とのバランスが重要かと考えます。
資本(総資産)が少なくても何もできない
逆に資本(総資産)が多すぎても収益性の問題が発生する
また、他人資本をどのように構成(配分)するかがポイントとなります。
経営指標の採用次第で企業の運命も変わってきます。
企業の大半が基本的には、利益から借入返済をしなければならない宿命であります。
経営指標にて一番使いやすい経営指標はROAと〇〇〇〇かと考えます。
どの借入商品を購入するかによって、また運命がかわってきます。
創業→成長期→成熟期→衰退期
各ステージによって資金調達方法及びバランスシートの構成は変わってきます。
今後のバランスシート(貸借対照表)は略、見積計上になりつつある中、いかに活用していくかが焦点となります。
新たな勝負(投資)を行う上でもバランスシート(貸借対照表)は、重要な資金調達の判断材料となります。
バランスシート(貸借対照表)の最適化とは、何か?
最適化に向けた支援をいたします。
中長期財務計画の策定支援
なぜ中長期財務計画が必要なのか?
必要とされる場面として大きく2点かと思います。
1.大型投資 融資の判断材料として
2.借入過多 債務償還年数の改善を行う上での判断材料として
大半は、金融機関からの要請かと推測します。
稀ではありますが、上場申請時に策定することもあります。
策定期間は、一般的に5年間から10年間位かと推測します。
中には30年間の場合もあります。稀ですが。
一方、世間的には、策定したが計画どおり進んでいない現状であります。単年度での観察傾向が根付いているのかもしれません。
今後は、スピート感をもって中長期財務計画の策定が要求されると推測されます。
中長期財務計画の活用とスピーディーに策定できるよう支援いたします。
余談ではありますが、場合によっては、LCCを考慮した計画書が必要かと感じます。
資金調達の支援
創業間もない企業様への支援を考えております。
創業期は、キャッシュフローがマイナス傾向であるため資金が必要となります。
成長期への架け橋となれるように支援いたします。
各種研修会等の開催及び研修会に向けた研修資料作成
ご要望に応じて研修会等の企画・開催及び研修会向けの資料を作成いたします。
ご気軽にお問い合わせください。